2009年1月18日 (日)

2009年 総会

 2009年1月17日。
市民活動センターで、分校の総会を開きました。
活動報告と議事を40分ほどで終了し、後半は恒例のコンサートです。

 今回は、1個人、2グループに、ご出演いただきました。
それぞれ、個性的で魅力的な演奏を聴くことが出来ました。

 『カエルの分校』には、お玉じゃくし(こども)がたくさんいて、今日も聴きに来ていました。
小さな子どもですから、聞き流し程度でも良いと考えます。
それでも、生活の中のいろんな場面で、生の演奏に接することは、将来、きっと音楽が好きになってくれると信じています。
 いつもお兄ちゃん役をしてくれるケイスケ君が、上手に歌うのを見て、驚いている子どもたちでした。
 音楽は自然と似たところがあって、歌うのも、奏でるのも、心を豊かにし、人と人を優しくつなぎます。

 音楽で養われた気持ちは、自然の中で生きる小さな生きものたちに対しても、暖かく接することが出来る人になると思うのです。

 ご協力いただいた、演奏の方々、そしてスタッフの方々、ありがとうございました。

 『カエルの分校』は、今年も「なつかしい生きもの」のために、汗を流していきます。Dscn0665

 「カエルふぁみりー」です。
スタートにふさわしいテンポの良いアイルランドの曲と、
二人のロマンスを連想させる曲のメドレーがありました。

Dscn0672_2  フォークソングの「澤井眞吾」さんです。
全てオリジナルの曲で、一人じゃないんだよ、元気に生きようと、語りかけるような歌を歌ってくれました。

 毎月7日と24日の「足助の加治屋さん」のライブに行けばお会い出来そうです。

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 「おかりなフレンズ」のみなさんです。
 小さな楽器のオカリナでも、幅のある演奏が出来るのを教えてくれました。

陽だまりの歌や猫踏んじゃった。そして、不思議な打楽器「ビブラスラップ 」の効果音が入った水戸黄門のテーマ曲もよかったです。

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2008年4月19日 (土)

大給城跡ハイキング

 4月12日(土)は、分校恒例の大給城跡ハイキングでした。
「すたこらチーム」は、松平交流館から弘法山経由で大給城跡へ向かい、「らくちんチーム」は、風の谷から大給の集落経由で行くことになりました。
 「すたこらチーム」には、コンパスクラブのKさんも参加いただき、健脚揃いです。
「らくちんチーム」は、小さな子どもたちと、そのサポートメンバーなどなどです。
 「すたこらチーム」に入ってほしかったケイスケ君でしたが、なぜか、「らくちんチーム」です。そろそろ脱皮してほしいのですが、足にタコが出来ているとのことで、仕方なく、小さな子どもたちのサポート役を頼みました。
 「らくちんチーム」は、風の谷へ車で移動し、お玉じゃくしやトンボを観てから歩き出しましたが、道草ばかりでピッチが上りません。ま、気ままに、のんびり行きましょう。

Dscn7852  どうにか山道に差し掛かる頃、つばさ君が、呼びに来ました。戻ってみると、竹炭窯で、はまっていました。と言うことで、「らくちんチーム」を「のんびりチーム」に改め、気長にお付き合いすることにしました。
 しかしです。背後に人の気配。「すたこらチーム」のみなさんが、後ろに来ていて、笑っているのです。山頂手前では追いつかれると思っていたのですが、もうなのでした。
ちょっと甘すぎた私でDscn7850た。

 フクロウそっくりの樹もありました。

 小さかった子どもたちも、一年も経つと、すっかり成長するものです。
無理と思い挑戦させなかったら、もうじき三歳になるKさんちの女の子が泣いて抗議。
他の子どもたちと同じように岩に登りたかったようです。
ちょっと緩い岩につかまらせたら、必死に登って、ニッコリでした。

大人の目線で考えてはいけないことを改めて思いました。Dscn7890

 コナラなどの若葉、そしてヤマザクラ。
 草花もたくさん咲いていました。
 久々に、ザイフリボクの花にも出会えました。
 イカルやメジロも鳴いていました。

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Dscn7867_2  ザイフリボクの花です。

















 ニガナです。
Dscn7917_2 Dscn7916_2 Dscn7765_2 ミツバツツジです。
 シュンランです。








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 左の写真には写っていませんが、Tさんのご家族も、お弁当の時間に、反対側から駆けつけました。

Dscn7915_2  帰りも、コースを二手に分けて、山を越えて風の谷へ寄って来ました。
 お目当てのシオヤトンボもいました。
 子どもたちはオタマジャクシを捕って遊んで帰りました。
 大人たちは暫しの休憩でした。

 帰りは、「すたこらチーム」の人たちが、遠回りして風の谷へは遅れて着いてくれました。

 今回はコンパスくらぶの応援も頂きました。 ありがとうございます。

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2007年5月15日 (火)

桶ヶ谷沼へトンボ観察

 5月12日。昨年に続きバスで桶ヶ谷沼と鶴ヶ池へ行って来ました。
今回の参加者の目的は、ベッコウトンボを観ることと、たくさんの種類のトンボが生息する環境を自分の眼で確認することでした。
 桶ヶ谷沼ビジターセンターへ9時半に着き、細田所長さんから、沼やベッコウトンボのお話をお聞かせ頂いた上に、12時少し過ぎまで沼をご案内頂きました。Ak0002

 ベッコウトンボ復活のための実験エリア では、ちょうど実験施設の巡回に来ていた磐田南高校の生徒さんが いろいろ質問に答えてくださいました。
ありがとうございました。

 写真は、説明する生徒さんです。
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Ak0004 Ak0020_3  昼食後は、鶴ヶ池に行き、たくさんのベッコウトンボを観ることが出来ました。

 かつての鶴ヶ池は、ベッコウトンボがほとんどいない時があったとも伺いました。

 ベッコウトンボの増減は、まだまだ謎の部分が多いようです。

Dscn8533 鶴ヶ池の堤体の草地にいたベッコウトンボは、その9割強が成熟♂でした。
産卵に適した近くに縄張りを持ち、♀の来るのを待っているようです。
 私は、彼らの生態が知りたかったので、池を一周せず、その場で観察を続けていたら、交尾と産卵を確認することが出来ました。
 産卵は、下の写真の水草の根元で、単独打水産卵でした。
産卵場所は、水がわりと透明で、根が網目状に繁茂して浅くなった所でした。
 『カエルの分校』の湿地には、同じ仲間のヨツボシトンボがたくさんいるのですが、似たような環境での産卵でした。

Dscn8543 桶ヶ谷沼のベッコウトンボは、昔と比べ、厳しい状況にあるようですが、磐田南高校の生徒さんをはじめ、関係者がその復活のために一生懸命努力しているのには頭が下がります。
 数十年後には、みなさんの想いが叶うときがきっと来ると願いつつ磐田を後にしました。

 『カエルの分校』は、かつて棚田だった田んぼを周囲の山ごとお借りし、生きものが戻って来て、次の時代にも安心して暮せるようにと、50年後を夢見て、持ち込まず、持ち出さずのスタンスで、多様な生態系を再生する活動をしています。
 桶ヶ谷沼の関係の方々とは、似たような想いがあるだけに、大変勉強になった観察会でした。

 ベッコウトンボと産卵場所の写真以外は、Aさん撮影です。
お勤めが浜松なのですが、お忙しい中をやりくりし、今回の観察会の手配から当日の案内、後のまとめを、他の二人の幹事さんと共に、頑張って頂きました。改めて感謝申し上げます。

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2007年4月15日 (日)

大給城跡ハイキング

 4月14日、『カエルの分校』恒例の大給城跡ハイキングを 行いました。
いつもはヤマザクラがきれいに咲いているのですが、今年は、葉桜になっていました。
それでも新緑がとてもさわやかで、タンポポの中で遊んだり、オオルリやキビタキの鳴き声を聞くことが出来ました。
 前日の強風の関係か、名古屋の街も、しっかり見えました。 
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2006年10月24日 (火)

玉ねぎ畑の準備

 今年も玉ねぎを作ろうと、有志のみなさんが畑の草取りを行いました。
植え付けは、11月の半ば頃とのことです。

 Sさんと、私は、湿地の整備です。
今年生まれのヒキガエルが、珍しく湿地の中にいました。
11時頃になると、気温が上がったせいか、赤とんぼたちが舞い始めました。
ヒメアカネは、ときどき近くに来てくれました。
アキアカネもいました。
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