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2012年5月26日 (土)

うれしい出来事

■5月26日 晴れ

 5月3日の夜、カエルの分校の活動をインターネットのサイトで知ったと言う方から、賛助会員になりたいので、振込先を教えてくださいとのメールが入りました。
 寄せられたメールによれば、
「蜻蛉好きの端くれとして何か出来る事は?と常々考えていたところ、トンボやカエルなど、なつかしい生きものが絶えないように活動しているカエルの分校を知り、離れていることや、現役であることから、一緒に水辺の再生や維持作業は出来ないが、賛助会員であれば何とかなるだろうと思いメールさせて頂きました。」との趣旨でした。

 数日後、賛助会員として3口分の金額に、寄付金まで添えて振り込まれたのでした。 ありがとうございます。

 自然に関心がある人、自然を楽しむ人、自然が悪化していると嘆く人、国や行政などに向かって〇〇を保護せよ!などと注文をつける人は、世の中にたくさんいます。

 自然を見ていれば、現状がどれだけ厳しい状況にあるかを感じ取ることは、大人であれば出来るはずですが、言うだけ、思うだけの人が多く、悪化を食い止めるために汗を流したり、やれることを実行に移す人は、1万人に一人いたら良いくらいですので、とてもうれしいことでした。
 早速、お礼のメールを差し上げると、
「5月の26日か27日にカエル谷を見せていただきたい…」とのことで
「どうぞお越しください…。」と返事を差し上げ、お待ちしていました。

 そのMさんが、今日、知多から遠路訪ねてみえたのでした。

Dsc_5262 ↑ カエル谷でトンボを見つめる賛助会員のMさんです。
予想していたよりも若い方だったので、驚きました。
私がMさんの年齢の頃は、観察会の案内と、調査活動はしていたものの、Mさんほどの実行力は無かったです。

 以下は、観ていただいたトンボの一部です。
Dsc_5257 ↑ ヤマサナエ♂です。

Dsc_5288 ↑ ホソミイトトンボ♂です。

Dsc_5339 ↑ クロイトトンボ♂です。
Dscn2157 ↑ ショウジョウトンボ♂です。
Dscn7776 ↑ 羽化間もないヨツボシトンボ♂です。
Dscn0708 ↑ モートンイトトンボ♂です。
Dscn8764 ↑ アサヒナカワトンボ(旧ニシカワトンボ)♂です。
Dsc_2498ta↑ シオヤトンボの産卵です。

 午後からは、知多半島では見れないとのことで、ニホンカワトンボのいる近くの仁王川をご案内しました。
Dsc_3981 ↑ 仁王川です。
Dsc_5519 ↑ トンボの写真を撮るMさんです。
Dsc_5435  ↑ ニホンカワトンボ♂の飛翔です。
Dsc_5454 ↑ 川魚を追ってカワネズミが泳いで来たので、運良く撮ることが出来ました。
なお、これまでに、仁王川でのカワネズミ確認記録はないそうです。(矢作川研究所)




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