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2009年9月10日 (木)

新しい池の最初の訪問者

 9月1日は分校の作業日でした。

Dscn0210 TSさんは、トンボ池の草の間引き、SSさんと、AIさんと、Yは、イノシシに荒らされ、くちゃくちゃになっていた小屋跡に、小さな池を造りました。
 今日は、午後から用事がある人が多く、みなさん、早めの退出です。
 SSさんとYが最後になり、12時半頃帰ろうとしたら…Dscn0293_2
Dscn0252 出来たばかりの『小屋跡の池』にヤンマが飛んで来て、法面で産卵をはじめました。
『小屋跡の池』の最初の訪問者は、ヤブヤンマでした。              
Dscn0375 トンボの産卵には、いろいろなパターンがありますが、ヤブヤンマの場合、薄暗いところの湿った土や、コケの上に産卵します。
 カエル谷の場合は、玉ねぎ畑の上の段の湿地で産卵し、羽化していました。
Dscn0466_2  翌日の午後、カエル谷へ行って見ると、満水になっていました。
 来年の今頃は、カエルををはじめ、たくさんの生きものに利用されていると思います。         
                                      

                                                                        
              Dscn0360                        
 ヤブヤンマは、藪のあるような薄暗い所にいることが多いので、薮にいるヤンマと言うことで、変わった名前を付けられてますが、日本にいるヤンマの中では、マルタンヤンマと共に、一二と言えるくらい美しいトンボです。特に♂の眼は、飛ぶ宝石と言われます。
マルタンヤンマも、 ヤブヤンマも、カエル谷に来て、繁殖しているのはうれしいことですね。


 (いずれも、カエル谷で)

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